AMANOのコラム

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筆者・天野 祥子(あまの さちこ)


第26回

「東京★」 8月29日

この夏 一年ぶりに東京に帰った。
長い梅雨は私と入れ違いに去っていった。
暑さを覚悟していたのに・・・あれれ???ちょっぴり涼しいぞ〜〜〜。
拍子抜けした。
(現在は残暑が厳しいらしが・・・。)

一年ぶりの東京。
みんな待っていてくれた。
一年という月日は長い。
でもそんな距離を感じさせない いつもの笑顔がそこにあった。

みな温かい。

滞在中は目まぐるしく、毎日が宴会のようだった。

楽しい時間はアッという間に過ぎていった。

そしてまた辛い別れが訪れた。
長距離恋愛のような切なさが再び始まった。


北海道民になって1年と4ヶ月、離れてみてわかったことがある。

東京人のイメージ。

良くも悪くも勝手なイメージをもたれている。

一番わかりやすい例でいえば、「東京人は冷たい。」だ。
これは間違っている。

生粋の東京人はお節介で人なつっこい(もちろん そうでもない人もいるが。)。
少なからず私の周りの人たちはそうだ。
(今回の帰省で再確認した。)

北海道に帰ってから何人の人にこのことを話しただろう。
私はイメージを崩すために言い続ける!!!!!

じつは冷たいというのは一部の人で、そしてもしかするとその人は生粋の東京人ではなく地方から永住した人なのではないかと思ったりもした。
東京に住んでいたらみな東京人なのだから。
私の憶測だが、地方からの永住者の様々な防御反応などからくる行動が「冷たい」と感じさせているのではないかと思ったのだ。
(それも勝手なイメージなのかも・・・。)

現在 東京に生粋の『江戸っ子』は少ないだろう。
(ちなみに私は両親共に3代続く生粋の江戸っ子です。)

皆さんに知っていただきたい。

「東京人は冷たくありませんよ!!」

このことは北海道に居る間言い続けるつもりだ。


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